一緒にお散歩。

まったりのんびり更新。創作活動やLINEスタンプを作ったりしてるのでその感想等色々書いてます

星野源さん①

 

 

この間星野源さんのエッセイ本が発売すると聞いて

欲しくなった

 

熱狂的なファンではないし

星野さんの出ているドラマやコント、音楽、舞台

あまり見ないし詳しくもない

 

ただ星野さんの書くエッセイが好きだ

なんで?と聞かれて私にも分からないけど

ただ読んでいて心地良かったから好きだ

 

 

発売日にたまたま本屋へ立ち寄った時

星野さんが書籍の発売記念トークみたいなのが書店のテレビに

映し出されていた

その周りにはファンであろう人が沢山いて

テレビに向かってスマホを向けている人がちらほら

 

 

なんだかその光景に圧倒されて

買いたかったけどまた今度にしようって帰ってしまった

 

 

その中を掻き分けて本を手にレジへ向かう勇気がなかった

 

 

 

私にはそんな臆病なところがある

 

 

当時流行っていたものを

流行っているときにハマらずに時間が経ってハマったり

 

 

多分昔世間がハリーポッターブームなとき

どうしても流行りにノリきれず

(結局未だに話がいまいち分かっていないし

唯一劇場で見た秘密の部屋…実はちょっと面白かったと思っている)

 

 

きっと見始めたらハマる気はしてる

ただ臆病でひねくれているから世間に流されるのが嫌で

頑なに観ようとしていないだけかも

(ただいつかは耐え切れず観てはハマる自分の光景が頭に浮かぶ

のは黙っておこう)

 

 

 

 

 

あ、ちなみにその後星野源さんの

「いのちの車窓から」

は結局ちゃんと買いました

 

読んだ感想や思ったことがありますがそれはまた今度書きますね

 

 

※タイトルと内容が異なる気はするものの

あながち間違いではないから許してくださいませ(;´・ω・)